閲覧ありがとうございます、管理人の彼方です。
本日は匿名の方からのご依頼でトップにお知らせを設けさせて頂きました。
お時間が有る方はご覧になって頂けると嬉しいです。
私達の知らない間に、我が国では勝手に以下の法令が可決されようとしています。
明日18日から会議が始まり今週末に可決か否決かが決定してしまうそうです。
*青少年有害社会環境対策基本法
*人権擁護法
*架空創作表現規制
上記三つの法令は種類こそ違いますが、青少年に悪影響を及ぼすと思われる漫画・アニメ・ゲーム・同人誌などを廃止・処分すべきだというものです。
私達にとって日々の生活に癒しを与えてくれるような作品が、一大人、一議員の考えだけで不要なものと判断され、二次創作を主としたランキングやサイトを勝手に閉鎖されてしまう可能性も有るそうです。
そんな事が許されるでしょうか?
人権擁護を詠っておきながら、私達の意見は無視して内部だけで可決という動きも有るそうです。
どちらが正しいかなんて大それた事は言えません。
ですが、我が国の素晴らしい漫画やアニメの技術は世界にも認められているもの。それをどうして廃止しなくてはいけないのかが私には分かりません。
私にとって漫画もアニメもゲームも素敵なサイトもない世界なんて、つまらない世界だと思います。
尤もこれは私の一意見です。 どう思うかは個人の価値判断によるでしょう。
しかし、私は断じてこの法令を認めません。
リンクされているサイト様では更に詳しい情報が明記されています。私達はまずそれを知らなければなりません。
■青少年有害社会環境対策基本法
■人権擁護法
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