△△ 0304 本棚

星降る夜に冷えた指先を擦り寄せて、銀河の果ての北極星を食べてみたい、ときみは笑った。食べれるはずなんてないだろう、なあ、どうしてぼくにだまって星になんてなったんだい。

:
ひつじ 121413


gggbakacsmszero


人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -